DevRel Meetup in Tokyo

最近はjekyllのカスタマイズにおネツな野村屋ごろうです、お世話になります。いつものように、その場で書いて即上げる!を地でやっていくんでクオリティは多少怪しいのはご愛嬌。以下、公式ページより開催概要です。 更新履歴 この記事は画像だけWIP状態です。 →対応しました。 概要 Amazon、Google、Facebook、Evernote、GitHub…多数の企業が実践しているマーケティング手法がDevRel(Developer Relations)です。 外部の開発者とのつながりを形成し、製品やサービスを知ってもらうこと、さらに彼らの声を聞くことでサービスの改善や機能追加に活かしていく活動になります。 日本でもエバンジェリストやデベロッパーアドボケイトと呼ばれる方が増えており、製品やサービスを紹介しています。 DevRel Meetup ではそうしたエバンジェリスト、DevRel活動を行っている方が集まり、知見を共有したり情報交換をする場にしたいと考えています。 イベントを繰り返すことでDevRelやエバンジェリスト、アドボケイトの認知度向上をはかりたいと考えています。 今回のテーマは人事です。 自社採用を円滑に行う上で企業のブランディングは必須と言えるでしょう。...

2 minute read

Star_lt

この記事は、システムテスト自動化カンファレンス2019の公募LT大会の内容です。 一気にまとめていきます。 なお、全部所感とメモ書きです。 まとめる時間はなく。 Karate による UI Test Automation 革命 スピーカーは鈴木貴典氏。 スライドは後ほど公開のこと。 いつものピラミッドでみる「自動化が必要なのは分かっているけどどうしたらいいか分からない」 Karateで解決 漢らしい...

1 minute read

Star_8

この記事は、システムテスト自動化カンファレンス2019の8回目:講演会場1の内容です。 画像認識ベースのUI自動化フレームワークを用いた取り組み スピーカーは古屋秀平氏。 自動テストの役割 軽微で面倒な繰り返し行うテスト マニュアル検証で実現が難しいものを自動化で実現する 検証担当のメンバーが自動化を実現できるようにしたい。 という要望を実現するため、Airtestを導入することに。 ただし、画像認証でうまく行かないものもある。 今までの方々と同じ事をまとめでお話されている中で、「スモールアウトプットから自動化の可能性を感じてもらう」は初出。 所感 技術的な話より運用ベースのお話でした。 学びがAirtestが使えそう、ぐらい。 抱えている課題は皆さん同じだなぁ、と再認識。 ナビゲーション...

1 minute read

Star_7

この記事は、システムテスト自動化カンファレンス2019の7回目:講演会場1の内容です。 mabl導入記 スピーカーは増原賢秀氏。 概略 今年4月に開催されたmablハンズオンで発表した https://speakerdeck.com/masalajpn/what-ive-learned-using-mabl の続編。初見の方もいらっしゃると思うので現状のmablの仕様も踏まえたアップデートになる。かも。 トピック mabl mailboxやresult api活用してます(予定) data-driven testing導入しました(予定) ハマったところ。これまで困ってサポートに問い合わせりしたことなど 他エンジニアへの展開はじめました...

1 minute read

Star_6

この記事は、システムテスト自動化カンファレンス2019の6回目:講演会場1の内容です。 講演会場2から移動しています。 SeleniumConf 二都物語 スピーカーは河原田政典氏。 珍しい格好が気になるw なんだろう、すっげー青い人。 でもスライドの感謝を忘れないすっげーいい人。 好感がわきますね。 概要 Seleniumの公式国際カンファレンス「SeleniumConf」をご存知ですか?2019年は4月に東京、10月にロンドンでの開催です。 今回は「SeleniumConf 二都物語(にとものがたり)」と題し、SeleniumConf Tokyo運営の裏側や、SeleniumConf Londonで繰り広げられるテスト自動化の最新事情を織り交ぜながら、現地で学んだこと・肌で感じたことをお伝えします。...

1 minute read

Star_5

この記事は、システムテスト自動化カンファレンス2019の5回目:講演会場2の内容です。 会社レベルの「テスト自動化普及」ミッションに立ち向かう話 スピーカーは松木直之氏。 概略 社内のSEの開発活動において「テスト自動化を普及させる」というミッションを背負って仕事をしています。SI、PKG・サービス開発など幅広く多数の組織があるなかで、会社としてテスト自動化が十分に進んでいることを目指しています。ですが「どんなテストを自動化する話なの?」「どこまですれば普及になるの?」「現場はそんな余裕ないんだよ」など、まったく簡単な話ではありません。私も道半ばですが、そういう活動の状況や施策についてご紹介します。うまくいくこと/いかないこと含め、同じ立場の人のヒントになれば幸いです。 共通部門や自動化普及推進担当のような人はぜひ 個々のプロジェクトではなく複数組織横断、マスでとらえる活動です ミッションの考え方、説明の仕方、何をKPIにするか、など 施策例(ツール、教育、ナレッジ、など) 普及をするために、現状確認 具体的には、 テスト自動化の策定、技術支援 自動化用のツール提供 情報収集・共有 大手から見てもテストを軽視している...

1 minute read

Star_4

この記事は、システムテスト自動化カンファレンス2019の4回目:講演会場2の内容です。 テスト自動化プロジェクトを支える技術と仕組み スピーカーは伊藤由貴氏。 最初の方で離席していたため入れていません……。 3-2 標準プロセスから戻っています。 概略 ベリサーブでは、品質・検証会社として様々な業種や対象のテスト自動化を行っています。 今回は、テスト自動化プロジェクトを成功させるために整備してきた ガイドライン テスト自動化プロセス エンジニアのロールとスキル定義 教育体制 などのノウハウ・仕組みについてご紹介します。 これからテスト自動化をはじめようとしている方や、既に一部で取り組んでいるテスト自動化を社内で広めていきたい方に役立てていただけるかと思います。...

1 minute read

Star_3

この記事は、システムテスト自動化カンファレンス2019の3回目の内容です。 Serverless automation UI testing by using AWS Fargate スピーカーは引持力哉氏。 ※後日アップロードされるので、そちらを確認のこと 概略 弊社LIFULLではサービスの回帰テストを目的として自動システムテストを利用しています。 リリース前に約800ケースの自動システムテストを定期的に行っています。 先日、テスト実行環境をEC2インスタンスからAWS...

1 minute read
結果: