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2019, Nov 30
アジェンダ
この記事は、システムテスト自動化カンファレンス2019の8回目:講演会場1の内容です。
画像認識ベースのUI自動化フレームワークを用いた取り組み
スピーカーは古屋秀平氏。
自動テストの役割
- 軽微で面倒な繰り返し行うテスト
- マニュアル検証で実現が難しいものを自動化で実現する
検証担当のメンバーが自動化を実現できるようにしたい。
という要望を実現するため、Airtestを導入することに。
ただし、画像認証でうまく行かないものもある。
今までの方々と同じ事をまとめでお話されている中で、「スモールアウトプットから自動化の可能性を感じてもらう」は初出。
所感
技術的な話より運用ベースのお話でした。 学びがAirtestが使えそう、ぐらい。 抱えている課題は皆さん同じだなぁ、と再認識。