Star

Star

2019, Nov 30

アジェンダ

お詫び

説明がめちゃくちゃ早いので手が追いついてないです、 まとめずノーガードに書き残すことにしますので、会場参加者歓迎な感じではありますがリアルタイム感をお届けできたらと思ってます!

レビュアー紹介

要するに自己紹介

概要

概要
去年に続き、今年も2019/11/30 (土)にテスト自動化研究会(以下、STAR)は、7回目のシステムテストの自動化に特化したカンファレンスを開催します。

テストの自動化は多くの現場で実施されるようになってきており、それぞれの場で様々な工夫がなされております。しかし、それらを聞く機会はなかなかないのが現状です。そこで、今年度はテスト自動化研究会以外の多くの方にご協力いただき、様々な現場でのテスト自動化について工夫や試行錯誤の様子をお話頂きます。

本カンファレンスは、テスト自動化研究会チャンネルでのストリーミング配信を予定しています(講演会場2のみ)。
待機所:【STAC2019】システムテスト自動化カンファレンス2019 講演会場2 LIVE

(中略)

当日の連絡先
困り事、ご不明事項など何かございましたら以下のTwitterアカウント、もしくはハッシュタグ #stac2019 をつけてご連絡ください。
@sta_research

公式ページ

諸注意

STECさんは初めての参加(応募自体は過去いれていました) アンケート結果は全体的によく 面倒だな、と思いましたがこういう試みはいいですね!

自動テストの基準値を標準化したい、というのをざっくり定義された? Automationtestssf beta

全体所感

いきなりレベルの高い話があって正直ビビったんですが、移行は私にもちゃんと理解できる内容で正直ほっとしました。 よく分からないので適当なこと(聞いた内容をそのままメモ帳にぶつける)しか書いてません、という憂き目にならずに良かった、というのが正直な感想。

うち、Selenium以外のツールや海外の事情についても積極的に意見が出てきていたのは非常に興味深い。 こういうのはガッツリ時間が取れるカンファレンスならでは、という感じがしますね!

エンジニアの力を高めたい企業さんは積極的にこういう場に参加させるべきではないかと思いますよ。 私は個人事業主なので身動きが取りやすいという事もあるので適当なことは言えませんが、ご一考いただけると幸いです。